悩み事は信頼できる人に相談しよう
と思いました。

困ったときはネットをフル活用して問題解決をしたり書店へ行って良い本を探します。



人に相談できる悩みだったら相談することもありますが、私の場合相談する人は限られていて母か娘のどちらかです。

母に相談する内容と娘に相談する内容は違います。



難しい問題やお金がらみの悩み事は母にアドバイスをもらい、人間関係の難しさや日常のちょっとした悩みなら娘に相談します。



友人に相談することは滅多にないですね・・・やっぱり人の口に戸は立てられませんから。

色々な悩み事があったら一人で抱え込まないで誰かに相談すると良いですよ。



私のように家族に相談するのが1番だと思いますが、相談できる人がいなければ悩み事相談など利用してみましょう。



そういう場所は利用回数が決められているかもしれませんが基本的に無料で相談にのってもらえます。

役所に問い合わせしたりネットで調べてみるといいですね。常識ある人間がしっかりアドバイスをくれるので安心できます。

短気は損気です。

知人が、自分が短気であることに、悩んでいるというので
先日、自分なりにアドバイスをしたのですが
最近になって、その知人からお礼を言われました。



「アドバイスをしてもらったせいか、少し短気がましになったよ」と。



たしかに、最近の知人は、少し前と違った雰囲気みたいなところがあったんですよね。



アドバイスと言っても、たいしたことは言ってないんですけどね。



まず、言ったのは「イラっとしたときには、まずは落ち着いて、冷静になろう」
ということです。



イラっとした時、自分の感情だけにとらわれるのではなく、その時の自分を客観的に
見る事（自分にも非があるのではないか？、等）も大事である、ということです。



そして、「相手のことを考えてみる」ということも大事です。
自分にも感情があるように、相手にも感情、心があります。



相手の発した言葉に、イラッとしたからといって、自分も同じような言葉を言ってしまうのでは
まさに「売り言葉に買い言葉」状態であり、それって、けっして良いことではありませんよね。



相手の言葉に「イラッ」としても、まず深呼吸をするなどして、ひとまずは冷静でいるべきです。
それでも、もし怒りが収まらない時は、その場から離れることも有効な手段だと思います。



使い古された言葉ですが、「短気は損気」です。
自分のためにもなりませんので、短気は少しずつでも直していきたいですよね。

「短気」で悩まれている方に、少しでも助けになれたら嬉しいです。

悩みを忘れることも大事です。

悩みがあっても美味しいものをたらふく食べて一晩眠って忘れられたらいいですね。



美味しいものを食べられなくなるほど悩みの中にどっぷり浸かってしまうとやっかいですが、食べて寝れば忘れられる悩みならそうやって早く忘れてしまいましょう。

悩み事をいつまでも覚えているのは良いことではないと私は思います。



色々な悩み事がありましたが、その都度解決してちゃんと終わったらそれは忘れるようにしてきました。



忘れることって必要で私は意識して忘れる努力までするほどですが、そうしないと心がパンクしてしまうのです。

メンタルが弱いから神経がもたないんですね・・・。



過ぎたことは過ぎたこととしてすっぱり忘れてしまう。



過ぎたことをいちいちほじくり返して思い出そうとしないようにしていますよ。



関連づけて思い出してしまうとまた同じことで多少なりとも悩んでしまうので、解決したことはなるべく食べたり飲んだり眠ったりして早く忘れるようにしています。



ただ、男性として忘れる事ができない悩みも
あります。


だからこそ、そんな悩みを抱えているひとは

コチラをチェック☆

してみてはいかがでしょうか。

加齢による視力の低下の悩みについて。

中年と呼ばれる年代に突入し、50歳になりましたが、数年前から視力の低下に悩まされています。




40代半ばくらいから近くのものがぼやける、いわゆる老眼の症状が出始めました。




眼鏡屋で度数を測ってもらい、遠近両用メガネに変えて過ごしながら慣れてきた頃には、遠くのピントがどうも合わないことに悩まされるようになりました。




不安を感じ、眼科を受診することにしました。




眼科受診の結果、老眼の症状の進行と白内障の初期と言える眼球の状態との診断を受け、治療が必要になりました。




単に加齢による老眼だけと思い込んでいたものが、専門家の診断で対応が違っていたことにショックを受けました。




自分の体のこととはいえ、加齢による能力の低下に関わることは、素人判断をせずに専門の医師の診断を仰ぎ、適切な対処をすべきだと痛感しました。




その後定期的に検診を受け、点眼薬での治療を継続しています。




体の悩みは、不安を払拭するためにも早めに医師に相談して、対処法を聞いておくことで悩みの軽減につながります。

ひとつの悩みで頭をいっぱいにしないで
ください。

悩みがあるときは悩み以外のことを考えなくなるのでそこに気をつけた方がいいでしょう。



生きていれば色々な悩みがありそれが当たり前です。ひとつの悩みに固執してしまい他のことが考えられなくなると困ったことになりがちです。

それでなくても困ったことがあるから悩んでいるわけですので、ひとつの悩み事に気を取られすぎないように気をつけましょうね。



一点集中になってしまうと周りが見えなくなります。周りが見えなくなると車の運転でも同じですが本当に危険ですよね・・・。

ぼーっとしてひとつのことばかり堂々巡りで考えていると事故を起こしやすくなります。



青信号に変わってもそれに気づかなかったり、前の車が止っていることに気づくのが遅れたりします。

色々な悩みがあってその悩みで頭がいっぱいになりそうなときは近所を散歩してみることをおすすめします。



家でじっとしているより外の空気を吸って少し身体を動かす方が良い解決策が思いつくでしょう。